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COLUMN美容医療コラム

そのまぶた、大丈夫? 自力で作る二重まぶたのデメリット

自力で作る二重まぶたのデメリット

一重まぶたの人が二重まぶたになるための方法は、専用のグッズなどを使って自力で癖付けする方法と、美容整形手術で根本から変えてしまう方法のふたつがあります。
「痛い」「お金がかかる」「受ける勇気が出ない」などと大変なイメージがつきまとう美容整形手術に対し、自力で二重まぶたを作るためのグッズは、ドラッグストアなどで気軽に購入でき、比較的手軽に二重まぶたを作ることができますが、その反面、デメリットや注意点が多く存在します。あらかじめ正しい知識を身につけておきましょう。

自力で作る二重まぶたはお金と時間が必要?

パッチリと可愛い二重まぶたに憧れるけど、美容整形を受けるのには抵抗がある。そんな思いから、毎日自分で二重まぶたの癖付けを行っている方は多いのではないでしょうか?
自力で二重を作るには、専用のグッズが必要になります。
少し前までは、俗にいうアイプチやアイテープといった、液体状のノリやテープを使い、まぶたを貼り付けて二重にするものが多かったのですが、最近ではファイバーテープなどと呼ばれる、繊維を伸ばしてまぶたをグッと押し込んで二重の癖付けをするものが主流となってきています。
しかし、アイプチにしろファイバーテープにしろ、毎朝メイク前にきちんと癖付けしないと、メイク中に外れてしまったり、あげくは外出中に一重に戻ってしまったりと、イライラや不便さを感じてしまいがち。まぶたが分厚いタイプの方は、特に二重が作りにくくて、朝から憂鬱な気分になってしまうこともあります。忙しいからといって適当に処理すると、外れてしまう可能性はさらに高くなり、二重のラインもガタガタで見た目にも綺麗じゃない目もとに、なんてことも。
また、これらのグッズは毎日使う消耗品です。自分で二重を作り続ける以上ずっと購入し続ける必要があり、さらに皮膚に優しいものや自然に二重を作ることができるものだと、1個あたり1,000円、あるいはそれ以上の値段になってしまうこともあります。チリも積もればなんとやら、グッズ代だけでも年間でそれなりの出費となってしまいます。

このように、自力での二重まぶた作りは、朝の貴重な時間を奪うだけでなく、金銭面でも実は大きな負担となってしまいがちです。

自力で作る二重まぶたで思わぬトラブル発生!

最近よく目にする二重まぶたグッズには「お肌に優しく低刺激」「違和感のない付け心地」などの宣伝文句を謳うものが多いですが、たとえ低刺激のものでも、毎日二重を作っていると、相当量のダメージがまぶたに蓄積されていきます。
それは、日常生活に支障をきたすような耐えられない痛みや、目が見えにくくなるといった致命的な症状がいきなり起きるのではなく、「なんだか目がおかしいな」という小さな違和感からはじまり、やがて悪化していくのです。
また、アレルギー体質や敏感肌の方に至っては、二重グッズがまぶたに触れるだけで身体が反応してしまい、かぶれやかゆみを引き起こす場合もあります。肌が強い方であっても、長期間グッズを使用することで接着部位に炎症が起き、気づかないうちに赤みや色素沈着、皮膚のたるみが発生してしまうケースもあるため注意が必要です、
まぶたの皮膚は薄く、他と比べて特にデリケートなので、このような違和感があればすぐにグッズの使用を中止しましょう。基本的に、グッズを使わなければ症状は改善に向かいますが、「このぐらいなら我慢できる」と無理して使用を続け、炎症状態が長く続いてしまうと、その分だけ回復しにくくなり、元の状態に戻らなくなってしまう可能性も考えられます。

グッズの継続使用により発生するリスクのうち、まぶたの皮膚がたるんでしまうというものは、見た目にも直結してしまいます。また、皮膚が伸びてしまうことで、美容整形で二重を作ることが難しくなってしまうデメリットも考えられます。
その他、見た目に影響を及ぼす症状としては、目もとがかゆくてこすってしまい、目が充血してしまうなどがあります。また、炎症が悪化すると硬く腫れ上がり腫れぼったく小さな目に見えてしまうこともあります。

最初はすんなりとまぶたが重なって二重になっていたのに、やがて皮膚が思うように重ならず、二重の癖付けがしにくくなってくることがあります。それはまぶたが自力での癖付けに耐えられなくなって、皮膚が伸びてきてしまっている証拠です。グッズによるかぶれが重症化してしまうと、使用をやめても治りが遅くなってしまいます。

このように、自力での二重まぶたは気軽にできる分、トラブル発生の可能性も大きいと事前に知っておく必要があります。

自力で作る二重まぶた、自分では綺麗にできたつもりでも…

しっかりと自力で癖付けして二重をキープしたつもりでも、周囲から不評を買ってしまうこともしばしば。その理由は単純にまぶたが汚い、ズレているというもので、ノリが乾いてカピカピになってしまっていたり、テープで貼り付けていることがハッキリとわかってしまうことも。せっかく頑張って幅の広いくっきり二重を自力で癖付けしたとしても、周囲から「変な目もと」と思われてしまったら悲しい限りです。
しかし、さまざまな二重グッズがあれど、自分の力で二重まぶたを作り、それを綺麗なままキープするというのはとても難しいものです。実際、二重が崩れてあまり綺麗でない目もとになってしまっている方が多いのが現実です。
気軽に二重ができるテープタイプの場合、その部分にだけアイシャドウが乗らないこともあり、テカリが出ることで違和感が生じ、それを隠そうとどんどんメイクが濃くなっていき、最終的に厚化粧となってしまいがちです。その他に多く聞かれるケースとして、まばたきなどで目を閉じた際に接着部位が見えてしまう、時間とともに接着部位の箇所だけ化粧が取れて浮いてしまい、変に目立ってしまうといったものがあります。

近年のメイクは適度な抜け感があるナチュラルメイクが主流となってきていることもあり、違和感を隠そうとガッツリ厚化粧をしてしまうと、少し古臭い感じになってしまう上、男性ウケもあまり良くないことが多いというのが正直なところです。

美容整形による二重という選択肢

美容整形というと、どうしても「高額」「痛そう、怖い」というイメージがつきまといます。
痛さ、怖さについては、どうしても医療行為ですから、ある程度の痛みも恐怖感もあるかもしれません。しかし、美容整形の技術が発達することで痛みは大きく軽減され、現在はクリニックも美容室のようにお洒落で入りやすい場所となってきています。
金額についても、毎回二重グッズを購入して使用し続けることと比べれば、長期間の効果が見込める美容整形は対費用効果としては決して悪くありません。それは二重でいる期間が長ければ長いほど顕著に表れます。
グッズを用いて自力で二重を作る期間が長いことは、前述の数々のリスクを引き起こす確率が高くなるということです。
二重まぶたでいる時間を長くほしいのなら、美容整形により確実な二重まぶたを手に入れたほうが、金額的にもリスク的にも効果的であるケースは多いのです。

技術の発達により、近年では埋没法(まぶたを埋め込んで糸で結ぶ方法)で、美容整形でも比較的気軽に理想の二重を手にすることは十分に可能です(ただし、個人の状態によっては、上まぶたの脂肪を除去したり、糸の留め方を工夫したりする必要が生じます)。
美容整形の良い点として、アイシャドウを濃くしない、薄めのナチュラルメイクでも眼力を発揮できることがあります。まぶたの食い込みを自力で行うよりはるかに強くすることができるため、二重まぶたのラインはよりハッキリと仕上がります。
また、まぶたに限らず人の顔というのは基本的に左右非対称です。二重まぶたの癖付けにしてもメイクにしても、この左右差を少しでも解消しようと努力するものではありますが、自力での二重の癖付けはこれが非常に困難で、左右差の激しいまぶたに仕上がってしまいがちです。
美容整形の場合は、医師が適切な処理として埋没法または切開法(余分な皮膚や組織を切除して二重にする方法)を行うことで、左右差を目立たなくさせ、それをキープすることが可能となります。それに自然な二重であることは、まばたきをしたときや伏目のときも継続して美しさを保てるということです。

費用や出来も大切ですが、一番の変化は「毎朝二重を作らなくてはいけない」という負担とストレスから解放されることかもしれません。メイクの時間もゆとりをもって楽しく行うことができ、幅も広がります。自分の素顔にも自信がもてるようになり、より一層自分磨きができることも美容整形の大きなメリットです。

自力で二重まぶたを作ることは、決して悪いことではありませんが、頻度やリスクを鑑みれば、美容整形にチャレンジすることもひとつの手段です。
もちろん、整形にもデメリットはありますし、費用や患部への負担は、クリニックや手術の方法によって差もあります。気になる方はまずはカウンセリングを受けてみると、心配事や疑問点を解決することができるでしょう。クリニックによっては、無料でカウンセリングを行っているところもあります。